不屈の青 - Indomitable Blues

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» News Archive November 2004

»» 2004.11.01 » クロス王レース

現在、個人成績でバーミンガムの選手がトップを取っている部門、それがクロスの本数。ランキングは以下のとおり。

56 グロンキア (バーミンガム)
50 ギグス (マンチェスター・ユナイテッド)
38 ロナウド (マンチェスター・ユナイテッド)
37 ロベール (ニューカッスル)
34 ベラミー (ニューカッスル)
32 グラヴェセン (エヴァートン)
29 カー (ニューカッスル)
29 デラクルス (アストンヴィラ)
29 グリーニング (ウェストブロム)
28 ダフ (チェルシー)
28 ハッカビー (ノーリッジ)
28 ラザリディス (バーミンガム)
28 ネヴィル兄 (マンチェスター・ユナイテッド)

グロンキア氏とギグスだけやたら突出してます。グロンキア氏ってとりあえずボールを預ければどうにかこうにかクロスを上げる所までは自力で持っていってくれるので非常にありがたいです。しかしブルーズが凄いのはそんなグロンキア氏が未だにアシスト0ってことですが。誰か決めてあげてよ。

しかし出場時間が短い(4試合305分)のにベスト10に入ってくるラザリディスって凄いですな。ちなみに昨季のクロス王エマートンはランパードと並んで14位タイにつけております。