不屈の青 - Indomitable Blues

バーミンガム・シティFCの非公式ファンサイトです(Birmingham City FC Unofficial Website)

» Midfielders

4 - Lee Bowyer

色々と有名な選手ですね。

7 - Sebastian Larsson

本職はセントラルミッドフィルダーのようですが、中盤ならどこでもプレイできる上に両サイドバックも可能というユーティリティぶり。バーミンガムでは基本的に右サイドハーフを務めています。アーセナル出身らしく技術のある選手です。特に右足のキックは正確で、セットプレイもクロスも良質のボールを供給してくれます。かなり真面目なプレイぶりで、一言で言えば「技術のある汗かき屋」というところです。スウェーデン代表歴あり。

11 - Gary McSheffrey

本職はストライカーですが、左サイドハーフにほぼコンバート。というかコヴェントリーでもバーミンガムでもほとんどサイドで使われ続けたのですが、高い決定力でゴールを量産してきました。左足のプレースキックも非常に正確です。コヴェントリー時代に当時のプレミアシップ最年少出場記録(16歳198日)を作ったこともあります。2006-07シーズンにはチーム内得点王となり、一部では "McSheffchenko" と呼ばれました。

12 - Mehdi Nafti

守備力のあるセントラルミッドフィルダーで、早い出足と確かな守備スキルを武器に、中盤でしっかり守れる選手です。接触プレイも苦にせず、愛称は"Mr. Nasty"。ボールを奪ったらシンプルに捌くタイプですが、足下の技術は悪くないです。フランス生まれですがチュニジア代表歴あり。

14 - Kemy Agustien

調査中。プレイメイカータイプらしいです。

17 - Jordon Mutch

調査中。とりあえずとても若いです。

19 - Scott Sinclair

調査中。チェルシー期待の若手です。

22 - Damien Johnson

オーソドックスなセントラルミッドフィルダーです。右サイドハーフ、右サイドバックも可能。かつては攻守ともにやや中途半端な感がありましたが、守備面での成長により、中盤での鬼プレスのリーダーとして存在感を高めてきました。ガッツと運動量が最大の売りで、攻守に渡って闘志溢れるプレイでチームを引き締めています。時折気合が空回りして、要らんファウルでピンチを招いたり要らん黄紙で出場停止を食らったりもしますが、それでいいのです。それでこそジョンソンです。キャプテンになっても相変わらず熱いです。北アイルランド代表歴あり。

26 - Lee Carsley

調査中。ベテランのセントラルミッドフィルダーです。アイルランド代表歴あり。

30 - Keith Fahey

調査中。

32 - Robin Shroot

調査中。

33 - Hameur Bouazza

調査中。アルジェリア代表歴あり。

» Strikers

8 - Garry O'Connor

点取り屋タイプのストライカーですが、長身の割に競り合いに弱い印象が。あるいはもう少しボールが収まればと思うのですが。スコットランド代表歴あり。

9 - Kevin Phillips

調査中。Super Kevです。偉大な点取り屋です。

10 - Cameron Jerome

2005-06シーズンにカーディフでブレイクした期待のストライカーです。大柄な体格とフィジカルの強さがセールスポイントですが、実は前を向いてボールを持たせた時の方が脅威になるタイプのようです。2007-08シーズンから急激にポストプレイが上達して、前線で基点を作れるようになりました。更なる成長が期待されます。

16 - James McFadden

左利きのストライカーで、プレースキックも非常に正確です。中盤両サイドでのプレイも可能。スコットランド代表歴あり。

18 - Carlos Costly

調査中。ホンジュラス代表歴あり。

23 - Marcus Bent

調査中。ヘスキーさんと似たタイプだと思います。

24 - Semih Aydilek

調査中。トルコ系ドイツ人でU-19ドイツ代表経験があります。