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» News Archive September 2004
»» 2004.09.01 » 移籍情報
移籍期間最終日になんとドワイト・ヨーク（元ヴィランズですよ）を獲得！これには驚きました。ちなみにブラックバーンは代わりにボスロイドを獲ったらしいですよ。…ボスロイドの方が良かったな（笑）。
»» 2004.09.05 » 国際試合情報：W杯予選（欧州）
グループ1のフィンランドはアンドラに3-0で快勝。フォルセルはフル出場も無得点。
グループ2のデンマークはウクライナに追いつかれて1-1のドロー。グロンキアは先制点をアシスト。
グループ4のアイルランドはキプロスに3-0で快勝。カニンガムはフル出場。モリソンは先制点を挙げる活躍。クラブでもそのくらい頑張っておくれ…（笑）。
グループ6のイングランドはオーストリアに追いつかれて2-2のドロー。アプソンはベンチ入りすらできず。うーむ。
グループ6のウェールズはアゼルバイジャンと1-1のドロー。サヴェイジはフル出場。
グループ6の北アイルランドはポーランドに0-3で惨敗。Mk.テイラーとジョンソンはフル出場。
»» 2004.09.06 » 国際試合情報：W杯予選（その他）
トリニダード・トバゴは2-1でセントクリストファー・ネイビスに逆転勝利。ジョンは終了間際に決勝点を決める活躍。
コートジボワールはスーダンを5-0で一蹴。テビリは出番なし。エジプトがカメルーンを倒してくれたのでグループ首位に立っています。
»» 2004.09.08 » ニューカッスル人事
ニューカッスルの新監督はグレアム・スーネス氏に決まったのですね。この人もほんとよく分からんですな（笑）。ブラックバーンも引き止める気配がまるで無かったのがなんとも。いずれにしてもうちの頭領が寝取られなくて良かった良かった本当に良かった。
»» 2004.09.08 » 今夏の移籍総括
一言で言えば、途中まではかなり順調だったけど終盤は謎の行動に。
◎いいお買い物
イェスペア・グロンキア
かなり期待できそう。プレミア屈指のサイドアタッカーが2.2mポンドはお買い得すぎると思います。
マリオ・メルヒオット
地味ながら堅実なサイドバック。確実に戦力になってくれそう。
マジー・イゼット
アシスト職人でプレースキッカー。微妙かと思っていたらかなりいい感じでした。
ジュリアン・グレイ
他の面々に比べて無名ですがブレイクの予感。代表入りも狙って欲しいです。
△微妙なところ
エミール・ヘスキー
オーウェンから解放されて意外に活躍しそうな気もしますが、もっと他にもいい選手はいたんじゃないかと思えてならないです。
？かなり謎
ダレン・アンダートン
ドワイト・ヨーク
出番…あるんでしょうか（笑）。
»» 2004.09.09 » ジョンに移籍の噂
ジョンがリーズかコヴェントリーに移籍しそうです。ヨークの加入によりはじき出される格好なのですね。まあヨークとジョンのどちらを選ぶかと言われると微妙なところです。心情的には今まで苦しい場面を救ってくれたジョンに肩入れしたくなるのですが。この業界に出会いと別れは付き物ですからね…。
ってそういうまとめでいいのか？（笑）
»» 2004.09.09 » ウェールズ×北アイルランド
かなり笑える試合だったようです。
バーミンガムからはサヴェイジ兄さん（WAL）、マイク・テイラー（NIR）、ジョンソン（NIR）の3人が出場。しかしサヴェイジ兄さんはマイケル・ヒューズ（NIR）と大乱闘を繰り広げ両者退場に。なんと前半9分（爆笑）。君らは何しに来たんだ。その後（意外にも）北アイルランドが2点を先行しますが、2点目を決めたヒーリー（NIR）は喜びすぎて警告。そして退場。何やってんのよ。面白すぎです。結局ウェールズが追いついて2-2のドローに終わりましたが、ホームで格下相手にドローというのは痛かったですね。サヴェイジ兄さん思いっきり戦犯じゃないですか？
BBCの選手採点ではマイク・テイラーが8点。安定感があったそうです。ジョンソンは6点。守備は良かったとのこと。最近キャラが変わってきたような。注目のサヴェイジ兄さんは3点でした。え、そんなに高得点でいいんですか？
当ブログはこんなサヴェイジ兄さんを熱烈に応援しております。
»» 2004.09.09 » アルメニア×フィンランド
フォルセルが先制ゴール。今季の公式戦では初ゴールではないでしょうか。調子を取り戻すきっかけになってくれると良いですね。
ちなみに試合は0-2でフィンランドが勝利。しかしこのグループは厳しいですね（チェコ、オランダ、ルーマニアと同居）。なんとか2位争いに絡めないものか。
»» 2004.09.10 » ジョンソン契約延長
ジョンソンが契約を2007年まで延長。今季はレギュラーの座が危ういかと思いましたがしっかり生き延びてますね。たった50,000ポンド（！）の移籍金でやって来たとは思えない貢献度です。皆さん見習いましょう。
»» 2004.09.10 » スイス×アイルランド
結果は1-1のドロー。モリソンが先制点を挙げてます。ひょっとして好調ですか？この間まで怪我してませんでしたか？まあ頑張ってクラブでも点を取っておくれ…。カニンガムさんは普通に活躍した模様。
»» 2004.09.12 » Premiership 第5節：ミドルスブラ×バーミンガム
ミドルスブラ強すぎです。メンディエタが故障で欠場してもこの強さ。決してバーミンガムが弱いわけではない…はず…。それにしてもヨークがいきなり先発とは意外でした。役に立っていたかどうかは不明（笑）。
ボロ 2 - 1 ブルーズ
ボロの得点：マーク・ジャイアン・ヴィドゥカ (27')(48')
ブルーズの得点：エミール・でくの坊・ヘスキー (42')
(4-4-2)
GK:マイク・テイラー
DF:マリオ・メルヒオット
DF:ケニー・カニンガム
DF:マシュー・アプソン
DF:ジュリアン・グレイ
MF:イェスペア・グロンキア
MF:ダミアン・ジョンソン
(→FW:クリントン・モリソン 75')
MF:マジー・イゼット
MF:ドワイト・ヨーク
FW:エミール・でくの坊・ヘスキー
FW:ミカエル・フォルセル
»» 2004.09.14 » ジョン移籍
ジョンの移籍が正式に決定しました。リーグチャンピオンシップ（旧Div1）のコヴェントリー・シティです。ちなみに7節終了時点で10位という微妙な位置取り。まあまだ混戦ですが。あ、監督はピーター・リードさんじゃないですか。
ジョンのブルーズでの成績は2年半で85試合21得点。今まで本当にありがとう。ジョンに救われた試合がいくつもありましたね。彼がいなければ昨季のトップハーフ入りも無かったことでしょう。新天地でも活躍を期待してます。めざせ昇格。
それにしても移籍金0.2mポンドとはまたえらい安いですなあ…。
»» 2004.09.16 » CLグループリーグを予想しよう
もう始まってるのに何言ってんだって気もしますが（笑）。波に乗り遅れすぎ。
Group A
モナコ
リヴァプール
攻撃陣が大量に引き抜かれたとは言え、やはりモナコは危険なチームだと思います。リヴァプールとデポルティボは微妙なところですが、ベニテスさんに期待をこめてリヴァプールを。
Group B
レアル・マドリー
ディナモ・キエフ
残念ながらレアルはどう考えても堅いと思います。他の3チームはなんとも分かりませんが、やはりこういう時こそ曲者キエフでしょう。
Group C
ユヴェントス
アヤックス
本命はユーヴェ、対抗はバイエルンかアヤックスというところなのでしょう。アヤックスはイブラヒモビッチが抜けて、却って雰囲気が良くなりそうです。
Group D
リヨン
マンチェスター・ユナイテッド
リヨンは手堅く勝ち抜けると思います。絶不調のマンUですが、さすがに1次リーグは突破してくるでしょう。というかこのグループで敗退していたら寒すぎます。
Group E
アーセナル
PSV
アーセナルは堅いところ。2位争いは熾烈ですね。ローゼンボリ、パナシナイコスというアウェイで戦いたくない相手が揃っていますが、やはり最後はPSVが来るような気がします。
Group F
ミラン
バルセロナ
個人的にはセルティックを応援していますが、やはりこの2チームが抜けるのでしょうね。
Group G
バレンシア
ブレーメン
インテル以外は国内王者ですね。ここがいわゆる死のグループらしいです。まあどこが抜けてもおかしくはないので、予想ではなく希望にしておきます。
Group H
チェルシー
パリ・サンジェルマン
ここはやはりチェルシーは鉄板ですね。PSGよりポルトの方が可能性は高そうな気もしますが、PSGの巻き返しに期待して。
»» 2004.09.17 » フォルセル君故障中
今季まだゴールの無いフォルセル君、実は膝の故障が悪化していたらしいです。とりあえずチャールトン戦は欠場。いつ復帰できるかは未定ですがじっくり直して欲しいですね。あまり華々しく活躍しすぎると1月にチェルシーに呼び戻されてしまいますから、前半戦は無理しないほうがいいと思います（笑）。モウリーニョさんはラニエリさんと違って容赦なさそうだし。
»» 2004.09.18 » チャールトン戦展望
今日はチャールトンをセント・アンドリュースに迎えての一戦。チャールトンはここまでホームで2勝1分、アウェイでは2試合惨敗（1-4 ボルトン、0-4 マンチェスターC）というステキな成績。ここはカモらせてもらいたいところです。注目はグロンキア氏とロンメダール氏のダニッシュ対決…と思ったけどひょっとして2人とも右サイドだったりしますか？まあそれはいいとして（いいのか）。何とか2点以上取ってもらいたいですよね。ここまで0か1かというデジタルな世界から抜け出せていませんからね。まだ序盤戦とは言え、いつまでもつまずいていると怖いですから、今後5試合を勝点10(*)くらいで行って欲しいものです。攻撃陣の奮起（というかフォルセル君の復調）に期待ですね。
予想スタメン(4-4-2)
マイク・テイラー；メルヒオット、カニンガム、アプソン、グレイ；グロンキア、イゼット、サヴェイジ、ダン；ヘスキー、モリソン
ダンはさっそく先発なのではないかと。左サイドは苦手ではないはずなので問題ないと思います。ジョンソンを右に入れてグロンキアを左、という可能性も無きにしもあらずですが、グロンキアは右の方がいいのでそこは変えないのではないかと…。フォルセルの代わりは順当にモリソンでしょう。好調そうですし。
(*)皮算用としては、ボルトンとセインツとのアウェイマッチに勝てれば行けるのではないかと思うのですが。ボルトンの好調もそういつまでも続かないでしょう。
»» 2004.09.18 » カーター、ローン移籍
ダレン・カーターがサンダーランドに3か月間のローン移籍。たくましくなって帰っておいで。というかそろそろポジションを掴んでもおかしくないと思うのですがどうなんでしょう。まあ中盤センターは競争が激しいですからね。
»» 2004.09.19 » Premiership 第6節：バーミンガム×チャールトン
スタメンは私の予想したパターン2の方でした。前半はブルーズが優勢も、あまり見どころ無く終了した模様。
49分、チャールトンがこの試合初めてのシュートで先制。マイク先生のファンブルからヤングに決められました。やってられないっす。しかも57分にはジョンソンが黄紙2枚目で退場。信じられないっす。61分に頭領が動き、カニンガムさんとモリソンに代えてダンとヨークを投入。そして68分、イゼット兄さんの右コーナーからなんとなんとヨークが同点ゴール！初ゴールがここで出るとは。でくの坊扱いして申し訳ない。イゼット兄さんは本領発揮の今季初アシスト。ちなみにまったく同時刻（16:30 GMT）に他会場でアンディ・コールもゴールを決めていたという素敵な偶然。
その後もブルーズは優勢に試合を進めるものの、結局勝ち越せずにドロー。またいつものパターンか…。早く点を取れるブルーズが見たいです。それって無理な相談？（笑）
バーミンガム 1 - 1 チャールトン
バーミンガムの得点：ドワイト･ヨーク (68')
チャールトンの得点：ルーク・ヤング (49')
(4-4-2)
GK:マイク・テイラー
DF:マリオ・メルヒオット
DF:ケニー・カニンガム
(→MF:デイヴィッド・ダン 61')
DF:マシュー・アプソン
DF:ジュリアン・グレイ
MF:ダミアン・ジョンソン
(→Sent Off 57')
MF:マジー・イゼット
MF:ロビー・サヴェイジ
MF:イェスペア・グロンキア
FW:エミール・でくの坊・ヘスキー
FW:クリントン・モリソン
(→FW:ドワイト・ヨーク 61')
»» 2004.09.20 » カーター、黒猫軍団デビュー
サンダーランドに出向したカーター君、早速プレストン・ノースエンド戦に先発。いきなり決勝点を決める活躍を見せてしまいました。君の未来は明るいね。これからも頑張れ！
そして早く帰ってきて…（笑）。
»» 2004.09.22 » Carling Cup 2回戦：バーミンガム×リンカーン
カーリングカップ2回戦。結果だけ見れば快勝っぽいです。でもリーグ2のクラブ相手に後半の半ばまで0-0だったってあたりが今後に不安を抱かせます（笑）。
スタメンを見ると、DFはカニンガムさんを休ませてマーティンを久しぶりに投入。ここまで全試合フル出場のイゼット兄さんも休ませてクレメンスをセントラルMFに。右サイドMFはアンダートン氏が初先発。おめでとうございます。でくの坊の相棒はモリソンではなくヨークでした。
先制点はグロンキア氏で今季初ゴール。アンダートン氏が今季初アシスト。こういうパターンでもっと点を取れるといいですよね。これまでの試合でもグロンキア氏が右からクロス→グレイが左から走り込んでシュート、みたいな形で惜しいシーンを演出してましたし。新たな得点パターンの構築が望まれるというところでしょうか（笑）。
クリーンシートができそうでできない守備陣も気にならないわけではないのですが、まあ勝ったからいいや（いいんかいな）。何と言っても昨季のカーリングカップは初戦でブラックプールに負けましたからね。今季はいい所まで行って欲しいです。願わくば優勝を…（欲張りすぎ）。
バーミンガム 3 - 1 リンカーン
バーミンガムの得点：イェスペア・グロンキア (64') クリントン・モリソン (77') ロビー・サヴェイジ (80'(pk))
リンカーンの得点：サイモン・ヨー？ (84'(pk))
(4-4-2)
GK:マイク・テイラー
DF:マリオ・メルヒオット
(→MF:デイヴィッド・ダン 84')
DF:マーティン・テイラー
DF:マシュー・アプソン
DF:ジュリアン・グレイ
MF:ダレン・アンダートン
MF:ロビー・サヴェイジ
(→DF:ジェイミー・クラパム 80')
MF:スティーヴン・クレメンス
MF:イェスペア・グロンキア
FW:エミール・でくの坊・ヘスキー
(→FW:クリントン・モリソン 67')
FW:ドワイト・ヨーク
»» 2004.09.23 » フォルセル君治療中
膝の故障でチェルスキーに一時帰宅中のフォルセル君。手術することになったようです。復帰まで4〜6週間の見込みらしい…。早く元気になってください。君だけが頼りなんだよ（笑）。
»» 2004.09.24 » フォルセル君今季絶望？
膝を手術したフォルセル君ですが、実は予想より重症だった模様。下手すると全治6か月らしいですよ。厳しすぎ…。フィンランド代表にとっても辛いですよね。お願いだから早く元気になってください。
»» 2004.09.24 » カーリングカップ3回戦ドロー
次はフラムだそうです。10月27日＠St.Andrew'sとのこと。プレミア勢と当たるの早過ぎですって。まあしかし何とかなるでしょう（無根拠）。
»» 2004.09.25 » 頭領、暴漢に襲われる
25日早朝（GMT）、スティーヴ・ブルース監督が自宅前で二人組の暴漢に襲われ軽症。娘さんの車の警報が鳴っていたので調べに行ったら襲われたそうです。ひえー恐ろしいー。大した怪我でははなかったのが不幸中の幸い。今日はボルトンに勝って頭領を励ますしかないですね（ブルーズの皆さん頼みますよ）。
Blues manager attacked in street
»» 2004.09.26 » Premiership 第7節：ボルトン×バーミンガム
前半は案の定ボルトンに圧倒されたようです。よく分かんないけどジャイディに決められてハーフタイムへ。
後半立ち上がりは一転して積極的に攻め込み、イゼット兄さんが今季初ゴール！しかしまたしても得点はこの1点のみでドロー。勝てない…（笑）。好調ボルトン相手にアウェイでドローなら満足するしかないのでしょうか。
ボルトン 1 - 1 バーミンガム
ボルトンの得点：ラディ・ジャイディ (16')
バーミンガムの得点：マジー・イゼット (49')
(4-4-1-1)
GK:マイク・テイラー
DF:マリオ・メルヒオット
DF:ケニー・カニンガム
DF:マシュー・アプソン
DF:ジェイミー・クラパム
MF:ダミアン・ジョンソン
MF:ロビー・サヴェイジ
MF:スティーヴン・クレメンス
MF:イェスペア・グロンキア
(→MF:デイヴィッド・ダン 77')
MF:マジー・イゼット
(→MF:ジュリアン・グレイ 88')
FW:エミール・でくの坊・ヘスキー
»» 2004.09.27 » 日雇救世主？
フリーで暇を持て余しているユーリ・ジョルカエフ選手に食指を伸ばしているという噂があります。フォルセル君が絶望的なので4人目のストライカーは確かに欲しい。かと言って今頃獲れる選手もそうそういないわけで。ここはあえて我慢して冬のマーケットに賭けてみるのも手だと思いますけど。はてさてどうなることやら。
»» 2004.09.28 » サヴェイジ兄さん、控訴（？）を断念する
先日のワールドカップ予選・北アイルランド戦で退場処分を食らったサヴェイジ兄さん。次のイングランド戦の出場停止処分を受けています。「ふざけるな」「訴えてやる」と息巻いていたわけなのですが、どうやら周囲の説得もあり甘んじて受けることにした模様。それでもやっぱり納得行かないらしく、「不服申立すらできないなんて絶対おかしいぜFIFA」とぶつぶつ文句言ってました。その怒りは今度のニューカッスル戦にぶつけていただければ…。
»» 2004.09.29 » CLグループリーグ第2節（グループA-D）
グループAはオリンピアコス、グループBはディナモ・キエフが首位に立ったそうですよ。素敵すぎ。とりあえずキエフは応援してます。ヴェルパコフスキス頑張れ。
8試合で31点ってやたら多いなあと思ったのですが、よく見るとグループBとDがバブリーなだけでした。マンU×フェネルバフチェで8点とか入ってるし。でもモナコ×デポルティボが常識的なスコアで終わってつまらないです（笑）。
»» 2004.09.29 » ジョルカエフ for ブラックバーン
ジョルカエフは結局ブラックバーンが獲得。まあ無理っぽいとは思いましたが。こうなると1月まで3人で頑張ってもらうんでしょうかねえ。まあヴィランズもストライカー3人制だからいい勝負だ。（そうか？）
»» 2004.09.30 » フォルセル君の近況
フォルセル君がバーミンガムの公式サイトでインタビューに答えてました。
「最初は2、3週間休むだけだと思ってたんだけど、残念なことに調べてみたら全治6か月だった。膝も痛いけど正直精神的にもきついよね。でもこういった困難とうまく付き合っていくのも必要だから。難しいけどこれを乗り越えればもっと強くなれると思うし。幸いチェルシーでもバーミンガムでもフィンランドでも、周りで支えてくれる人がたくさんいるからね。」
「バーミンガムでは本当に楽しかったよ。昨季はすごくいいシーズンになったし、今季も新しい選手がたくさん来たから楽しみにしてたんだけど…。応援してくれたファンには心からお礼を言いたいね。とにかく今は早く治すことを考えてる。もし今季中に治ったら、できればまたバーミンガムでプレーしたいな。だってバーミンガムはいつだって僕の心の中にあるからさ！」
そりゃあぜひとも帰ってきて欲しいですけど、チェルスキーが許してくれるかどうか…。
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